熊本市内で二つの勉強会
2026.06.09

平山です
二つの勉強会へ会員のHさんと行ってきました~
5/31
くまタネ(くまもとのタネと食を守る会)主催
「どうすれば学校給食に有機のお米が使えるの?」
20人くらいかな?
県内で有機のお米が使われている
山都町、菊池市、南阿蘇村を項目ごとに比較された資料をもとに発表
山都町と菊池市はJAが納めている
参加者から貴重なお話
「JAを動かすには、行政や市民では動かない、唯一動かせるのは組合員」
両地区はJAの中に有機部会があり生産者がJAの組合員だそうです
6/6
熊有研(熊本有機農業研究会)主催
「オーガニック給食シンポジウム」
50人は超えてたな

全国で有名ないすみ市から鮫田さんを迎えて
首長のトップダウンで給食に有機のお米を使うとなって
その時のいすみ市には有機のお米育てる農家はゼロ!
なのに5年後は小中学校に100パーセント納品
鮫田さん相当な苦労をされていました
リアルならではの面白い話聞けました
鮫田さんも熱が入って収穫用のコンテナ椅子から何度も立ち上がらんばかりに話してくださいました
有機で50年も歴史がある山都町とは別の苦労がありましたね
どちらかと言えば上天草市ではいすみ市のほうがヒントがたくさん
簡単に言えば情熱、ひと、巻き込むでしょうか
質問タイムで私がどうしても5年で100パーセントが疑問で
「熱意だけでは農家している私からするとわずか5年で達成が疑問です。実際にいくらでお米を買い上げたのでしょうか?」
鮫田さん「一般価格に〇万円上乗せしています、昨年は一般価格が高かったので、その価格に上乗せしたので非常に高くなり大変でした」
納得したのと同時に(その値段なら農家さん喜んで有機のお米やるよな~共感)
上乗せ分をいすみ市が出していることに、いすみ市民の愛が感じられます
私もいすみ市に住みたい(笑)
どちらの勉強会もたくさん学ぶところがあり書ききれません
もう一つ
県からの来賓で給食を担当している方へ
前からの疑問といいますか要望を聞いてみました
「市長も教育長も校長も栄養士さんも口をそろえて”地産”とおっしゃいます。地産の範囲を自治体じゃなく県まで広げて”地産”にすることはできないのでしょうか?」
「県としては地産を県でとらえてもらうことは一向にかまわないのですが、給食を実質運営されているのは各自治体なので、指導も口出しもできない」
至極まともな回答です
でも県としては構わないんだと!
上天草市の市長、教育長、校長、栄養士さんへもう一度聞いて回ろうかしら
だってですよ地元の納品業者は田崎市場で県産品を仕入れているじゃないですか
なんで有機になると”地産”になるんだろう?‼
はぁ~はぁ~落ち着け平山、、(笑)
とにかく何度も書いていますが
オーガニック給食になるには大変な道のりです
皆さんと手を取り合って楽しく活動できればうれしいです
鮫田さんが「体験活動はすごくいいです」と言ってました
会がやっている、菌ちゃん畑は間違ってないということですね!
